オリジナル鉢『根っこさん』が商標登録されました

平素より、植木鉢と花瓶の専門店 onajimi をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、弊社オリジナル鉢「根っこさん」は、特許庁より登録商標として正式に登録されましたことをご報告いたします。

これまで「根っこさん」を手に取ってくださった皆さま、日々の暮らしの中で育て、楽しんでくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
根っこさん誕生のきっかけ
室内で楽しめる観葉植物は、暮らしの中で取り入れている方も多いのではないでしょうか。
けれど、成長がゆっくりで変化が見えにくく、「ちゃんと生きているのかな?」と感じてしまい、水をあげすぎてしまったり、反対に控えすぎて枯らしてしまったり。
植物を育てる中で、そんな経験をしたことがある方も、少なくないと思います。
でも、よく観察してみると、葉や幹の変化がゆっくりなときでも、根っこは確かに伸びている。そして、根っこが元気な植物は、葉もいきいきと育つ。
それなら、
根っこの成長が“見える”。
そして、その変化そのものを“楽しめる”。
そんな鉢があったらいいのではないか——
そう考えたことが、「根っこさん」誕生のきっかけでした。
水耕栽培の鉢として生まれた『根っこさん』
根っこさんは、ハイドロカルチャー(水耕栽培)用の鉢。ハイドロカルチャーとは、土の代わりに「ハイドロボール」と呼ばれる陶器の人工土や砂・ゼリーなどを使用し、水耕栽培で植物を育てる方法です。
土を使わずに植物を育てられるので、清潔で虫がわきにくく、室内での観葉植物栽培に最適。
また、土を使わないため、植え替えのたびに出てしまう園芸用土の処分に困ることがありません。
実は、多くの自治体で「園芸用の土は、家庭ごみとして廃棄できない」ものとされています。室内やベランダで植物を育てる中で、この「土の行き場」に悩んだ経験がある方も、少なくないのではないでしょうか。
土を使わない水耕栽培は、
そうした悩みを減らし、植物のある暮らしを無理なく続けやすくする方法でもあります
「根っこさん」は、植物を育てる楽しさだけでなく、
日々の暮らしの中で感じる小さな困りごとにもそっと寄り添える鉢でありたいと考えています。
これからの「根っこさん」
発売から約1年。
たくさんの「根っこさん」が、お客様のもとへ旅立っていきました。
我が家の「根っこさん」は、目のようなところから、口のようなところから、そして下からも、自由に根っこを伸ばし、なんとも言えない愛嬌のある姿に育っています。
皆さまのお家でも、植物とともに、「根っこさん」そのものが暮らしを楽しくする存在へと育っていれば、これほど嬉しいことはありません。
名前とともに育ち、使う人の暮らしの中で、少しずつ表情を変えていく。
「根っこさん」が、そんな鉢であり続けられるよう、これからも丁寧に向き合っていきたいと思います。









