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桜盆栽 育て方 普段のお手入れの方法は?

最近ではネットや通販でも購入できる旭山桜盆栽。鉢植えが届いたけど、「どこに置けばいいの?」「水やりは?」「旭山桜を増やすには?」「冬は越せるの?」などの疑問に、初心者の方にもわかりやすく、育て方・育成のポイントを項目ごとにご紹介します。

桜盆栽 育て方 水やり 旭山桜 置く場所 日当たり

普段のお手入れの方法

◎どこに置けばいい?

旭山桜は、基本的に寒さに強い木ですが、長く楽しむためにも置く場所には注意が必要です。

・日光が良く当たる屋外が理想!

太陽の光が大好きな旭山桜。春から秋にかけては、日当たりと風通しの良い戸外に置くのが理想的。でも、夏は少し注意が必要です。真夏の直射日光では葉焼けを起こしてしまうので、日差しの強い時間帯だけでも、半日陰に移動させてあげましょう。

寒さには強く戸外でも冬を越せる旭山桜ですが、荒れたお天気の時には、風雨や霜や雪をしのげる軒下や縁側が理想的です。

・屋内で観賞したい!

せっかく手間暇かけて育てている盆栽ですから、お家の中で育てたいという方も多いでしょう。その場合は、窓際などのなるべく日の当たる場所に置いてあげましょう。

それでも室内に入ってくる日の光だけでは、足りないこともありますし、外の風に当ててあげることも旭山桜を育てる上で大切なポイントです。

窓を開けて風通しをよくしたり、週に2~3度だけでも、ベランダなどに旭山桜を出して、日光と風に当ててあげましょう。

ただし、屋内でも真夏の直射日光には注意が必要です。カーテンなどで日差しを緩和できる場所がベストです。乾燥を嫌うのでエアコンの風に直接当たる場所も避けてください。

屋内で冬を越す場合も、外の風、冬の寒さをある程度感じさせてあげたほうが、葉が美しく元気になり、春に花を咲かせやすくなりますよ。

小ぶりな旭山桜の盆栽は移動も簡単。家族が集まるリビングルームに時々移動すれば、季節の移り変わりや春の訪れを感じさせてくれるアイテムになります。

盆栽は小さいながらもダイナミックに自然を感じさせてくれ、花の時期も花が散ったあとも癒しをもたらしてくれますよ。

◎水やりの頻度は?

 ・大事なのは水切れさせないこと!

旭山桜盆栽は乾燥を嫌うので、何よりも水切れさせないことがポイントです。小ぶりで盆栽鉢も小さい分、土の量が少なく多くの水分をためておくことができません。また、風通しの良い場所を好むため乾燥もしやすいのです。

「土が乾いたら水をあげる」が基本ですが、その判断が難しいという初心者の方は、次のような回数を目安にしてみてください。

春~秋

 基本的には毎日。もしくは1日おき。(1~2日に1回を目安)

夏

基本的には毎日。必要があれば朝夕2回。(1日1~2回を目安)

冬

2~3日に1回でもOK。

一日の中で水やりに適しているのは朝です。
日中土が乾燥してしまうことを防ぐことができますし、夏場は昼間にあげてしまうと、暑さで土が蒸れることがあります。
また、冬になると夕方の水やりは凍結の恐れがあります。暑い夏の間は、様子を見て、朝だけでなく夕方にも水やりをしましょう。

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・葉水ってなに?

「葉水」はスプレーや霧吹きなどで葉に直接水を吹きかけることです。特に暑い日は、葉の乾燥防止や害虫予防に効果的です。全体がまんべんなく湿る程度で十分なので、優しく吹きかけましょう。

葉水についても水やりと同じで、夏場は、蒸れの原因となり、逆に葉を傷めてしまうこともあります。水やりと同じく、朝や夕方の涼しい時間帯に行いましょう。

水切れさせてはいけないからといって、あげすぎるのもNGです。土が湿っている間は、無理に与える必要はありません。毎日、苔の状態や土の状態をよく観察していれば、その季節や環境に応じた水やりのベストタイミングがだんだんわかるようになってきますよ。

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