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植木鉢と花瓶の専門店 おなじみ
5月5日はこどもの日。五月人形や兜飾りを出された方も多いのではないでしょうか?そんなこどもの日におすすめな飾り方・インテリアを写真でご紹介します! 写真に掲載している花瓶・陶器の兜は、全てonajimiで購入できますよ。 おすすめのコンパクトな兜の飾り 飾り棚や窓際にも置けるコンパクトサイズ たくさんの花瓶と一緒に飾れば、特別感がでますね。 台座にマグネットツークをつかうのもおすすめ。マグネットツークの上に置くと、さらに上品な特別感を演出できます。 マグネットツークは、台座とお皿の部分が取り外し可能です。お皿の部分だけを使ってもいいですね。 花瓶との色合いを合わせると、大人っぽくおしゃれにまとまります。 こどもの日は男の子の成長を祝う「端午の節句」という行事でしたが、現在は男女問わず全ての子どもたちの健やかな成長を祈る日となりました。 子どもの日には、成長を祈る日に飾るお花は、菖蒲(しょうぶ)というお花が昔から代表的です!菖蒲は、強い生命力と健康を象徴するとともに、邪気を払う効果があるとされているため、こどもの日には菖蒲の葉をまとめた「菖蒲湯」に入る風習があります。現在では造花の菖蒲を飾ることも多くなりましたが、生花の菖蒲を花瓶に入れて、五月人形と一緒に飾ってみるのはいかがでしょうか? 和風な花瓶に生ければ、菖蒲ではなくても飾りとぴったりサマになります♪...
『水耕栽培』や『球根アレンジ』にピッタリな花瓶はこちら
花束やブーケを飾るのにぴったりな、口が広く、安定感のある花瓶を集めました
onajimiオリジナル商品を『2023 G7 広島サミット』に使用していただきました
実際に使われたのは、マグネットツークLサイズのブラックとホワイト。日本らしさが求められる特別な空間を豪華に演出するのに、最適な花器を製造できたことを、心から嬉しく誇りに思っております。花器として植物を引き立てる形状であることはもちろん、G7の主要議題である「脱炭素」への一助として、製造時、38%のCO2削減を成功していることも、G7の会場の装飾に花器として使用された背景にあったと考えています。
ちょっとした工夫をするだけで、切り花はぐっと長持ちさせることができます。正しい方をすることで、お花が水をしっかり吸えるように整えてあげることで、美しさをキープできます。
秋に植えるのが一般的ですが、2月からでも「芽出し球根(ポット苗)」を使えば、簡単に水耕栽培を行うことができます。それだけでなく、確実に芽が出る球根を選べるメリットも。具体的な方法をご紹介します。
初心者におすすめの球根の種類と、水耕栽培の方法をご紹介。購入前に知りたい球根の種類に応じた花瓶の選び方も!
室内で植物を育てるための植木鉢選びガイド。底穴の有無、素材、サイズごとの特徴やおすすめ鉢もご紹介。観葉植物やインテリアに最適な鉢選びで、快適なお部屋グリーンを楽しみましょう。
onajimi(おなじみ)の職人が制作した室内用植木鉢と、セレクト花瓶を揃えました。
お問い合わせ先mail:onajimi@plantan.jp☎:052-758-5432(お電話は、運営会社「プランタン山田」にてご対応します)
営業時間 平日10:00~17:00
定休日 土日祝日/GW、お盆、年始年末
※ご注文は、休日も受け付けておりますのでどうぞご利用ください。